スクリプト編集ウィンドウの表示・非表示を表すプロパティです。
例: GUI.scriptEditor = true;
スクリプト編集ウィンドウの表示・非表示を切り替えます。このメソッドによってGUI.scriptEditorプロパティが変化します。
例: GUI:toggleScriptEditor();
関連: GUI.scriptEditor
スクリプト出力ウィンドウの表示・非表示を表すプロパティです。
例: GUI.scriptOutput = true;
スクリプト出力ウィンドウの表示・非表示を切り替えます。このメソッドによってGUI.scriptOutputプロパティが変化します。
例: GUI:toggleScriptOutput();
関連: GUI.scriptOutput
状態スクリプトファイルの選択ダイアログを開き、状態スクリプトファイル(.lua)を読み込んで実行します。
例: GUI:openStateDialog();
状態スクリプトファイルの保存ダイアログを開き、現在の状態を状態スクリプトファイル(.lua)として保存します。
例: GUI:saveStateDialog();
スクリプト編集ウィンドウの内容を初期化します。
例: GUI:clearScript();
スクリプトファイルの選択ダイアログを開き、選択されたスクリプトファイル(.lua)をスクリプト編集ウィンドウに読み込みます。
例: GUI:openStateDialog();
スクリプトファイルの保存ダイアログを開き、スクリプト編集ウィンドウの内容をスクリプトファイル(.lua)として保存します。
例: GUI:saveScriptDialog();
スクリプト編集ウィンドウの内容を実行します。
例: GUI:runScript();
アプリケーションを終了します。
例: GUI:quit();
指定されたMenuオブジェクトをメニューとして追加し、このMenuオブジェクトを返します。
例: GUI:addMenu(menu);
関連: MenuItemオブジェクト
指定されたラベルのメニューを作成し、このMenuオブジェクトを返します。
例: menu = GUI:addMenu("&File");
関連: MenuItemオブジェクト
指定されたToolBarオブジェクトをツールバーとして追加し、このToolBarオブジェクトを返します。
例: GUI:addToolBar(toolBar);
関連: ToolBarオブジェクト
指定された名前のツールバーを作成し、このToolBarオブジェクトを返します。
例: toolBar = GUI:addToolBar("Basic");
関連: ToolBarオブジェクト