3Dチャートの表示・非表示を表すプロパティです。
例: Charts.visible = true;
関連: Charts:toggle()
3Dチャートの表示・非表示を切り替えます。このメソッドによってCharts.visibleプロパティが変化します。
例: Charts:toggle();
関連: Charts.visible
表示する3Dチャートの名前を表すプロパティです。現在、0は太陽系の惑星、1は太陽系外縁天体、2は星の色と温度になっています。このプロパティを変更するとCharts.indexプロパティの値も変更されます。
例: Charts.name = "太陽系の惑星";
表示する3Dチャートのインデックスを表すプロパティです。このプロパティを変更するとCharts.nameプロパティの値も変更されます。
例: Charts.index = 1;
ひとつ前の3Dチャートを選択します。このメソッドによってCharts.nameプロパティおよびCharts.indexプロパティの値が変化します。
例: Charts:prev();
次の3Dチャートを選択します。このメソッドによってCharts.nameプロパティおよびCharts.indexプロパティの値が変化します。
例: Charts:prev();
最初の3Dチャートを選択します。このメソッドによってCharts.nameプロパティおよびCharts.indexプロパティの値が変化します。
例: Charts:prev();
最後の3Dチャートを選択します。このメソッドによってCharts.nameプロパティおよびCharts.indexプロパティの値が変化します。
例: Charts:last();